御礼とお詫び
ここでは、イラストの質などの問題で、過去の記事を予告なく削除することがあります。
しかし、ぼくが思っている以上に過去の記事を気に入って下さっている方がいることがわかり、申し訳なく思っています。
最近、以下のようなメッセージを続けて頂戴しました。
『ねぎしょさんこんばんわ!
ここ最近の小説(昨年と比較して)なんか変わってきましたね、イラストでもリョナ(流血)系要素が入り、ますます好きになってしまいました(⌒▽⌒)。
小説「少年戦闘員の処刑」で全裸のイラストがなかったのが残念です。
現在のブログには公開していない(昨年は公開していた)小説が読みたいのですが再開とかなりませんか?イラストが好きだった小説(捧羅祭)縄があそこにくいこむシーンが好きでした、また小説自体も残酷だったので好きでした。あと(鉄球責め拷問)小説も好きでした、少年が目隠しされ鉄球がどこに落ちてくる恐怖心があり読んでいる方もビクビクしながら読んだことを思い出します。再開されることを祈ります、むしろ再開してください。』
『Hello! Negishonchi!
最近注目していく君の作品で、私はあなたの創作レベルが高く、特に文字が描かれている部分、見た後に心が満たされて!
以前の私は英語でメールを出した君に届いてないかもしれない。2012年はあなたについて1篇の文章を「昼下の饗宴」。今この文章は代えられて落ちて、殘念ながら私は当時は保存し、今はよく文章中のいくつかの筋を思い出して。特に前半は男の子に対して白ブリーフの描写をめぐって、いくつかの若い女のひざの上には思春期の男の子で、議論は彼のその話。男の子は年に近くについて白ブリーフ、入念に描いた内容は減ったが、その文章の満足感をもたらし、これらの年はずっと。だから、できるかどうかはその文章の内容は私信私に?ここにも感激!
感謝します!~(@^_^@)~』
こういったメッセージをいただけることは、心から嬉しく思っています。
記事自体は削除してしまっていますが、テキストは保管してあります。
そのため、『捧羅祭』、『鉄球責め拷問』、『昼下がりの饗宴』の三記事は、今後、イラストを完全に差し替えた上で必ず復活させたいと思います。
イラストの制作に手間がかかりますので、時期はお約束できませんが、何卒お待ちいただければと思います。
そういうわけで、第一弾として『昼下がりの饗宴(リニューアル版)』を掲載します。
ねぎしょ
昼下がりの饗宴 [リニューアル]

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